深草小学校3年生のみんなありがとう!

とっても嬉しいことがあった。ある日のこと、小学校3年生の男の子、女の子がちいろばにインタビューに来てくれた。そして後日また。

事前に伺った先生の話しによると『深草商店街のステキを見つけよう!』の学習で、地域の素晴らしさを発見し、地域に親しみを持ち、自分たちの生活との関わりについて考えることを目的に実施される課外学習なのだそうだ。数人のグループに分かれて訪ねてくること。インタビューに答えて欲しい。使用時間は15分前後。4グループだということ。訪問は2回。2月15日と18日。3月1日と4日。との話しだった。

そして…その日がやって来た。

いつから店を始めたのか。どんな店か。お客さんはどんな人か(世代や年齢、性別など)。何人くらいくるのか。従業員は何人か。おすすめは何か。どんな思いで店をやっているか。商店街をどうしたいか。などなど、沢山の質問を受けた。スケッチブックの小さい版みたいなものを首にぶら下げて、一生懸命、書き留めてくれていた。

2回目の訪問は、自分たちが出来るコトを考えてきました!と、店の宣伝になるようにと手作りのポスターを持ってきてくれた。とても微笑ましく、そして可愛く描かれているポスターを見るだけで口角が上がってくる。ぽっとあたたかな気分になる。きっと、色んなことを考え、描いてくれたんだろうな。嬉しい限りである。

中には、チラシを持って来てくれたグループもあった。そして、何かお手伝いできる事はありますか?と言われたので、一緒に張り付けた。掃除を手伝ってくれたグループもいた。

自分が小学校の時には、こんな取り組みはあっただろうか。全く覚えがない。暗く沈むような報道が嫌という程ある世の中に在って、小学生が笑顔になり、自分たちで想像したり、考えたり、協力し合って取り組める機会がある。なんと素敵なことか。きっとこの体験は記憶に残る出来事になる。本当に素晴らしい。緊張しながらも、用紙に書かれた文章をを読みながらでも、学校を出て、店主にインタビューをすることなど、当時の僕にできただろうか。

そうそう、店に良く来て下さる親子があるとき、帰り際にこう言ってくれた。『僕も来たかったのに、ジャンケンで負けてん』と。聞くと、グループの人数が決められていて、希望者が多い場合はジャンケンをして決めるそうだ。

『ちいろばは人気があるみたいで。うちの子負けて悔しがってました。で、結局、違う店にいくはめになった 」と、お母様。『そうやったんや!残念だったね。でも、ありがとうね』と僕。嬉しかった。ラズベリーティーソーダとシフォンケーキが好きな彼。宿題なのか課題なのかをサッとやっているあの少年。

そして、数日前にふと深草小学校のホームページを見てみたくなった。3年生のところを覗いてみた。そしたらとても可愛い動画を見つけた。ちいろばの動画も。学校に問い合わせてお礼を伝え、この動画を当方のホームページやSNSで使用していいかと許可を求めた。すると、OKの返事が返ってきた。またまた嬉しかった。素敵な取り組み、作ってくれたお礼に、記念にと、書かせて頂けることが嬉しかった。本当に感謝である。

これから更に地域密着の店になろう。ステキな店になろう。つながりを大切にしていこう。あてにされる店になろう。

みんなありがとう!!本当にありがとう!!!嬉しかった!!!!

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